17日午後7時45分ごろ、那覇市首里儀保町の県道82号で、セダンタイプの乗用車が急に進路変更したため走行していた原付きバイクが転倒し、運転していた無職の男性(53)が右鎖骨を折るなどの重傷を負った。命に別状はない。
もしかしたら付近の車が進路変更をしてくるかもしれない。などの予め危険予測をしていたら転倒事故を防げていたかもしれない。急な車線変更をした車も急がず余裕を持って車線変更をしていたら転倒事故を防げたかもしれない。普段から急がず余裕を持ち安全な運転を心がけるのが一番の対策方法だと感じた。